シャルケのアオゴ、空港でのインタビュー中に盗難被害
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【2月18日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケ04(Schalke04)に所属するデニス・アオゴ(Dennis Aogo)が、空港でのテレビのインタビュー中に荷物を盗まれるという被害に遭った。
アオゴがうれしくないサプライズに遭ったのは、ドイツのケルン・ボン空港(Cologne Bonn Airport)。チームはヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)決勝トーナメント1回戦のシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)戦に向け、ウクライナのリビウ(Lviv)へ飛び立つところだった。
その空港で、アオゴはテレビのインタビューを受けている最中、ノートパソコンのほか、旅券(パスポート)と搭乗券の入った手荷物を盗まれた。本人は最初、おなじみのチームメートによるいたずらかと思ったが、本当の盗難事件だということがすぐにわかった。
赤面もののミスを犯してしまったアオゴは、ドイツの日刊紙ビルト(Bild)に対し、「インタビュー中にかばんを盗まれた。広告看板の裏に置いておいたんだ。中にはパスポートと飛行機のチケットも入ってたのに」と話した。
盗まれた瞬間は、パスポートなしで出国できるのかと不安になったアオゴだが、幸い警察が仮のパスポートを発給してくれたため、チームメートとともに飛行機に乗ることができた。当局は監視カメラの映像も確認して、犯人の行方を追っている。
昨年11月にアキレス腱を痛め、戦列を離れていたアオゴは、出場すればこれが久しぶりの実戦となるが、遠征のスタートはストレスのたまるものとなってしまった。(c)AFP