オジェが3度目のラリー・スウェーデンV、総合差広げる
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【2月15日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2016)第2戦、ラリー・スウェーデン(Rally Sweden 2016)は14日、最終日が行われ、総合3連覇を達成したフォルクスワーゲン(Volkswagen)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)が、ここ4年で3度目の大会制覇を飾った。
スウェーデンの森林地帯に設置された12本のスペシャルステージ(競技区間)のうち、半分を制したオジェは、ヒュンダイ(Hyundai)のヘイデン・パッドン(Hayden Paddon、ニュージーランド)に29.8秒差をつけた。
フォード・フィエスタ(Ford Fiesta)で参戦するマッズ・オストベルグ(Mads Ostberg、ノルウェー)が、さらに25.8秒差で3位に続いた。
昨年と2013年にもカールスタード(Karlstad)で戴冠を果たしているオジェは、「僕は幸運な男だ、最高の週末だった!」と興奮気味に話すと、「これを経験するために、僕らは戦っている。ラリーを制したとき、幸福以外の感情はないんだ」と続けた。
「今週の戦いは簡単ではなかった。攻撃的に、多くのリスクを冒す必要があった」
また、森の中で行われた13日のレースは、自分のキャリアの中でも記憶に残るような厳しい経験だったと振り返った。
総合順位では、オジェが56ポイントで首位に立っており、同じくフォルクスワーゲンのアンドレアス・ミケルセン(Andreas Mikkelsen、ノルウェー)が33ポイントで2位、オストベルグが27ポイントで3位に続いている。(c)AFP