【2月15日 AFP】男子テニス、アルゼンチン・オープン(Argentina Open 2016)は14日、シングルス決勝が行われ、大会第5シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が7-6、3-6、7-6でニコラス・アルマグロ(Nicolas Almagro、スペイン)を下し、優勝を果たした。

 準決勝で第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破る番狂わせを演じた22歳のティエムは、現在トップ20で最年少の選手。今大会でツアー通算4勝目を挙げており、すべてクレーでのタイトルとなっている。

 世界ランク19位のティエムは、ナダル戦でマッチポイントをしのぐ勝負強さを見せていたが、決勝では、2011年大会覇者のアルマグロをフルセットで撃破した。(c)AFP