【2月14日 AFP】NBAオールスターゲーム2016(2016 NBA All-Star Game)の開催を翌日に控えた13日、NBAオールスター・サタデーナイト(NBA All-Star Saturday Night)でスラムダンクコンテスト(2016 Verizon Slam Dunk contest)が行われ、ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)のザック・ラビーン(Zach LaVine)は、会場を大いに盛り上げたオーランド・マジック(Orlando Magic)のアーロン・ゴードン(Aaron Gordon)との一騎打ちを制し、大会連覇を達成した。

 ラビーンは最後の試技でフリースローラインから跳躍し、スルー・ザ・レッグ後にダンクシュートを決めるなど、今大会で満点(50点)を5回獲得。最優秀選手(MVP)に選出された前日のライジングスターズ・チャレンジ(BBVA Compass Rising Stars Challenge 2016)に続き、新たな勲章を手にした。

 ダンクコンテストの連覇は、1987-88年のマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)、2002-03年のジェイソン・リチャードソン(Jason Richardson)、2009-10年のネイト・ロビンソン(Nate Robinson)に続き、史上4人目の快挙となる。

 豪快なダンクの応酬となったゴードンとの決勝ラウンドを振り返ったラビーンは、「僕らはトロフィーを分け合わなければならないね。あんな風にマスコットを利用するなんて、これまでみたことがないよ」とコメントした。

 一方、ゴードンは敗れはしたものの、決勝ラウンドで驚くべきパフォーマンスを披露した。最初の試技でホバーボードに乗って回転していた所属チームのマスコットからボールを受け取ってダンクを決めると、続く2本目では、ゴール下に立ったマスコットを飛び越えながらボールを受け取ると、そのボールを両脚の下から通してワンハンドダンクをたたき込んだ。(c)AFP