セレーナとケルバーがドバイ・テニス選手権を欠場
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【2月14日 AFP】ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2016)の主催者は13日、トップシードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)とアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)が欠場することを発表した。
ドバイ・テニス選手権の公式ツイッター(Twitter)は、組み合わせ抽選を前に「残念ながら、セレーナ・ウィリアムスとアンゲリク・ケルバーが、体調不良と故障のために、欠場することになりました」とメッセージを投稿した。
この結果、大会からは世界1位と2位の選手が消えたことになる。
28歳のケルバーは、先月行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)の女子シングルス決勝で、34歳の女王セレーナを破り優勝した。
セレーナがドバイ(Dubai)で直前に棄権するのは、過去4大会のうち3回目で、「ドバイ・テニス選手権を欠場しなければならないのは残念です」とコメントした。
「風邪気味で、100%の状態ではありません。回復に充てる時間が必要です」
セレーナがドバイで最後にプレーしたのは一昨年、フランスのアリーゼ・コルネ(Alize Cornet)に敗れた試合となっている。
一方のケルバーは、「右大腿(だいたい)部の故障により、ドバイで行われる最高の大会を欠場しなければならないのは、本当に悲しいことです」と述べている。
「みなさん、最高の1週間を楽しんでください。できるだけ早くコートに戻れるよう、がんばります」
この大会では他にも、2012年大会覇者のアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)、スイスのティメア・バシンスキー(Timea Bacsinszky)、2011年大会覇者のカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)、そして張帥(Shuai Zhang、チャン・シュアイ、中国)とコルネも欠場を表明している。
トップシードは、前回女王のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)で、世界ランク5位のガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)が第2シードになる。(c)AFP