【2月14日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は13日、センターバックのホルガー・バドシュトゥバー(Holger Badstuber)が骨折した足首を手術し、3か月離脱すると発表した。

 ドイツ代表の26歳バドシュトゥバーは、14日のFCアウクスブルク(FC Augsburg)戦に向けた練習中に負傷してすでに手術を受けており、6月にフランスで開催される欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)への出場が危ぶまれている。

 バイエルンのセンターバックでは、ジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)とハビ・マルティネス(Javi Martinez)が長期離脱しており、メディ・ベナティア(Mehdi Benatia)もけがから復帰したばかりだ。

 そのため、ユベントス(Juventus)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)決勝トーナメント1回戦第1戦を23日に控えるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督にとって、バドシュトゥバー離脱のニュースは新たな頭痛の種となった。

 バイエルンは今冬の移籍市場でセンターバックを補強し、ロシア・プレミアリーグのスパルタク・モスクワ(Spartak Moscow)から期限付きで元ドイツ代表のゼルダー・タスチ(Serdar Tasci)を獲得している。

 昨年11月に太もものけん断裂から7か月ぶりに復帰したばかりだったバドシュトゥバーは、2012年と2014年にも膝の大けがで長期離脱している。(c)AFP