チェルシー5発大勝、ヒディンク暫定政権でホーム初白星
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【2月14日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは13日、第26節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は5-1でニューカッスル(Newcastle United)に快勝した。
下位に沈むニューカッスルを一蹴し、チェルシーはフース・ヒディンク(Guus Hiddink)暫定監督の下ではリーグ戦初となる本拠地での勝利を手にした。
昨年12月にジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)前監督の後任に就いたヒディンク暫定監督率いるチェルシーは、ホームのスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)では4戦連続引き分けに終わっていた。
しかし、試合開始早々のジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)の先制点で大量得点の口火を切ったチェルシーは、ペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)が2得点、さらにウィリアン(Willian Borges da Silva)とベルトラン・トラオレ(Bertrand Traore)がそれぞれ1ゴールずつを奪い、厳しい戦いを強いられている今季では最大の勝利を挙げた。
ブルーズ(Blues、チェルシーの愛称)にとって唯一頭を悩ませる事態となったのは、アレクサンダル・ミトロビッチ(Aleksandar Mitrovic)と衝突したジョン・テリー(John Terry)が前半37分に負傷でピッチを退いたことだった。
これによりテリーは、16日に控えるパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)決勝トーナメント1回戦初戦の出場が疑わしくなった。
一方で攻撃陣は、敵地パリ(Paris)への遠征を前に、特にペドロが出色の出来を見せるなど、完璧な準備を整えた。とはいえ、ニューカッスルの守備陣の出来の悪さがどれほどそれに寄与していてたかは分からない。(c)AFP