ラベッシが中国へ、PSGが河北華夏との交渉認める
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【2月12日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は11日、エセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)の移籍について、中国スーパーリーグ(1部)の河北華夏幸福(Hebei China Fortune)との交渉が進んでいると明かした。
PSGは「交渉は順調に進んでいるが、数日以内に話がまとまることはない」としているものの、仏メディアはラベッシが河北華夏に加入するとし、移籍後の年俸が1000万ユーロ(約12億7000万円)になると伝えている。
30歳のラベッシは、2012年に3000万ユーロの移籍金でナポリからPSGに加入。3年半の在籍でこれまでに公式戦通算161試合に出場し、35得点を挙げている。PSGとは6月に契約が切れることもあり、その移籍金は1000万ユーロを下回るとみられている。
PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は今季、ラベッシを主にベンチ要員としており、リーグ戦での先発出場はわずか3試合にとどまっている。
今月26日に閉まる今冬の移籍市場で中国のクラブは、欧州からジャクソン・マルティネス(Jackson Martinez)やラミレス(Ramires Santos do Nascimento)、アレックス・テシェーラ(Alex Teixeira)らを高額の移籍金で獲得しており、ラベッシもその流れに乗って極東へ向かう準備を整えている。(c)AFP