リバプールがFA杯敗退、終了間際のオグボンナ弾に沈む
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【2月10日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2015-16)は9日、4回戦の再試合が行われ、ウェストハム(West Ham)は延長後半ロスタイムにアンジェロ・オグボンナ(Angelo Ogbonna)が決勝点を奪い、若手主体で臨んだリバプール(Liverpool FC)は1-2で敗れ、大会から姿を消した。
ウェストハムのミカイル・アントニオ(Michail Antonio)のゴールで先制を許したリバプールは、フィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)の意表を突くグラウンダーの直接FKで同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。
しかしPK戦が目前に迫った試合終了間際、ウェストハムは右サイドでFKを獲得すると、ディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)がペナルティーエリア内に蹴ったボールをファーサイドのオグボンナが頭で合わせ、決勝点を挙げた。
2015年にイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)から加入したオグボンナの移籍後初ゴールで勝利したウェストハムは、5回戦でブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)と対戦する。
ウェストハムは、FAカップでリバプールに勝利したことが過去一度もなかったが、今季はすでに3度対戦し、リーグ戦では2連勝。4回戦の最初の対戦でも0-0で引き分けていた。
一方、リバプールは虫垂炎の手術を終えてベンチへ戻ったユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督の目の前で、若手が躍動してウェストハムを押し込んだが、最後の最後でつまずいた。(c)AFP