チェルシーのズマ、前十字じん帯損傷で6か月離脱 EUROも厳しく
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【2月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は8日、フランス代表のDFクル・ズマ(Kurt Zouma)が、膝の手術を受けるため、シーズン全休と、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)欠場を強いられる見込みだと発表した。
21歳のズマは7日、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)と1-1で引き分けた試合の後半、着地の体勢を崩し前十字じん帯を負傷すると、担架で運び出されていた。
チェルシーの公式ウェブサイトによれば、ズマは「48時間以内に手術に臨み、離脱期間はおよそ6か月となる見込み」だという。
チェルシーで守備のレギュラーに定着し、地元開催の欧州選手権を控えていたズマにとっては、個人的なショックも大きいはずだ。
それでもズマは落ち込んだ様子を見せず、けがを治して、これまで以上の姿を披露したいとツイッター(Twitter)に投稿している。
「今日の検査の結果、ACL(前十字じん帯)を損傷していることが分かった。今週末に手術を受けて、強くなって戻ってくるよ。みんな、応援のメッセージありがとう」
公式戦のほとんどで先発起用されていたズマに代わり、ギャリー・ケイヒル(Gary Cahill)が、主将のジョン・テリー(John Terry)と共にチェルシーの守備を担うとみられる。(c)AFP