【2月8日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は7日、ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヘン(Garmisch-Partenkirchen)で女子スーパー大回転第4戦が行われ、スイスのララ・グート(Lara Gut)が1分20秒51を記録して優勝した。

 2位にはトップから0.15秒差でドイツのビクトリア・レベンスブルク(Viktoria Rebensburg)が続いた。

 一方、米国スキー界の女王であるリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn)は、W杯通算76勝目を挙げた6日の滑降で2位以下に約1.5秒差をつけて圧勝したものの、この日はグートに0.23秒差の3位に終わっている。

 前日の滑降で14位に終わった雪辱を果たしたと話すグートは、スーパー大回転でのボンの連勝を5で止めている。

 W杯で通算124回目の表彰台に立ったボンは、総合争いで計1060ポイントとして首位を維持。グートが計973点で2位、レベンスブルクが計820点で3位に続いている。

 ボンはまた、スウェーデン男子の名選手インゲマル・ステンマルク(Ingemar Stenmark)氏が保持するW杯歴代最多勝利記録の86勝にあと10まで迫っている。(c)AFP