ラベッシが遠征メンバーから外れる、中国移籍が秒読みか
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【2月7日 AFP】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)が、7日に行われるオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦の遠征メンバーから外れ、上海申花(Shanghai Shenhua)移籍が秒読みに入ったとみられている。
中国スーパーリーグ(1部)の上海申花は、アルゼンチン代表のラベッシ獲得に向けて年俸1000万ユーロ(約13億円)のオファーを提示したとされているが、PSG側は移籍について「まだ何も決まっていない」とコメントしている。
PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、30歳のラベッシを今季のリーグ戦で先発起用したのは3試合しかなく、同選手には以前から中国クラブ移籍のうわさがささやかれていた。
中国リーグのクラブはここ最近、大金を費やした選手補強が目立っている。
江蘇蘇寧(Jiangsu Suning)は先日、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)からラミレス(Ramires Santos do Nascimento)を獲得すると、広州恒大(Guangzhou Evergrande)はスペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)からジャクソン・マルティネス(Jackson Martinez)を獲得した。
5日にはウクライナ1部リーグのシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に所属していたアレックス・テシェーラ(Alex Teixeira)が、中国リーグ史上最高額を更新する移籍金5000万ユーロ(約65億円)で江蘇蘇寧(Jiangsu Suning)に加入した。(c)AFP