【2月7日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は6日、第20節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は0-0でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と引き分けた。

 シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)が立て続けにイエローカード2枚をもらって退場となり、最後は10人で戦ったバイエルンは、嵐のような1週間を敵地バイアレーナ(BayArena)でのスコアレスドローで終えた。

 アロンソは試合終盤、ドイツ年代別代表のユリアン・ブラント(Julian Brandt)を倒して1枚目のカードをもらうと、さらに相手エースのハビエル・エルナンデス(Javi Hernandez)の突破を故意のファウルで止め、退場処分を受けた。

 イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)や、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)でもプレーしたアロンソが退場となるのは、クラブレベルではこれがキャリア通算5回目で、バイエルンに来てからは初めてとなる。

 エルナンデスと交錯したシーンについて、映像を確認したバイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、「あれはイエローカードではない」と話した。

「前半はパスを3本か4本つなぐのにも四苦八苦していた。あれではサッカーにならない。後半は十分勝てるプレーをしていたと思うが、レバークーゼンとのアウェーゲームはいつも簡単ではない」

 アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)の合宿中の飲酒疑惑、グアルディオラ監督のマンチェスター・シティ(Manchester City)指揮官への就任内定など、忘れてしまいたいような1週間を過ごしたバイエルンは、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との勝ち点8差を守っている。(c)AFP/Ryland JAMES