松山がファウラーらと並び暫定首位発進、フェニックス・オープン
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【2月5日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン(Waste Management Phoenix Open 2016)は4日、米アリゾナ(Arizona)州スコッツデール(Scottsdale)のTPCスコッツデールGC(TPC Scottsdale)で開幕し、世界ランク4位のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)とアイルランドのシェーン・ローリー(Shane Lowry)、そして松山英樹(Hideki Matsuyama)が6アンダーで並び、暫定ながら首位発進した。
10番でティーオフを迎え、最初の4ホールで3つのバーディーを記録したファウラーは、パー5の15番で約8メートルのイーグルパットを沈めると、その後はバーディーを挟んで2つのボギーをたたいた。
ファウラーは9番でバンカーにつかまりながらもバーディーでまとめるなど、後半にもスコアを2ストローク伸ばして初日のラウンドを終了。前週のファーマーズ・インシュアランス・オープン(Farmers Insurance Open 2016)で予選落ちを喫した悔しさをはねのけた。
ファウラーは2週間前にアブダビHSBCゴルフ選手権(Abu Dhabi HSBC Golf Championship 2016)を制し、世界4位に浮上している。
一方、ファウラーと同じくバックナインからスタートしたローリーは、16番からの3連続を含めて前半だけで5つのバーディーを奪うと、後半も3番と4番で連続バーディーを記録したが、続く5番と6番ではボギーをたたいてしまった。
こちらも10番でティーオフに臨んだ松山は、15番からの3連続を含めて前半に5つのバーディーを奪った。降霜でラウンド開始が遅れたこの日、松山の組は日没サスペンデッドとなる前にラウンドを終えた最後の組となった。
アニルバン・ラヒリ(Anirban Lahiri、インド)は66でホールアウトし、16ホール目を終えてプレーが中断してしまったブライス・モルダー(Bryce Molder、米国)と5アンダーで並び暫定4位タイにつけた。
さらに、4アンダーの暫定6位タイには、ファーマーズ・インシュアランス・オープンで優勝したばかりのブラント・スネデカー(Brandt Snedeker、米国)を筆頭に、ダニー・リー(Danny Lee、ニュージーランド)とグレッグ・オーウェン(Greg Owen、イングランド)、そしてジェームズ・ハーン(James Hahn)とブルックス・コエプカ(Brooks Koepka)の米国勢が続いている。(c)AFP