【2月4日 AFP】15-16フランス・リーグ1は3日、第24節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は3-1でロリアン(FC Lorient)に勝利し、リーグ新記録となる33戦無敗を達成した。

 PSGは前半6分、久々にローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督から先発の機会をもらったエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が、期待に応えて先制点を挙げたものの、前半の中盤にうまい崩しからラファエル・ゲレイロ(Raphael Guerreiro)にゴールを決められ、同点でハーフタイムを迎えた。

 それでもリーグ3連覇中の王者は、後半10分にズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の得点でリードを奪い返すと、前節から先発を半数近く入れ替えた影響か、好調時の流れるようなプレーが見られないながらも、ライヴィン・クルザワ(Layvin Kurzawa)の豪快なボレーシュートでダメを押した。

 PSGは1月31日のサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)戦で、ナント(FC Nantes)が20年以上前に樹立したリーグ戦の無敗記録32試合に並んでいたが、この勝利でこれを更新した。同時に公式戦14連勝も達成している。

 ブラン監督は、「今夜は大いに喜んでいい。この記録は、本当にすごいものだ」とコメントした。

「しかし、試合そのものについては複雑な気持ちだ。時間帯によっては、相手に主導権を握られていた。しかし、その責任は私にもある。ローテーションを組む以上、多少の問題が起こるのは仕方のないことだ」

(c)AFP/Jed Court