マンUが指揮官励ます3発快勝、トッテナムはケインが躍動
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■ヒューズ氏は100試合目で白星ならず
ファン・ハール監督の去就への疑問符も依然消えず、前節に0-1でサウサンプトン(Southampton FC)に敗れると、サポーターは監督にブーイングを浴びせていた。
それでもファン・ハール監督は指揮官の座にとどまり、この日、攻撃陣が見事なプレーを見せて快勝を収めたことで、チームは4位との勝ち点5差を維持し、監督も一息つく時間を手に入れている。
ユナイテッドは、リーグ戦のここ10試合でわずか2勝しか挙げられず、得点数も1989-90シーズン以降では最少となっている。ユナイテッドがリーグ13位に終わったそのシーズン、公式戦15得点を挙げてチーム得点王になっていたのが、現ストーク指揮官のマーク・ヒューズ(Mark Hughes)氏だった。
しかし、ストーク指揮官としてのリーグ戦100試合目で惨敗を喫したヒューズ氏は、幸せな古巣帰還を飾れず、40年続くクラブのオールド・トラフォード未勝利を終わらせることもできなかった。
昨年12月26日のホームゲームで勝利し、ファン・ハール監督を解任間近まで追い詰めたストークは、この日の試合に勝利していれば、1952-53シーズン以来となるユナイテッドからのシーズン2勝を達成できていた。
しかし、開始23分でユナイテッドが2-0と先行しすると、その後もストークは一向に逆転の糸口をつかめなかった。