【2月2日 MODE PRESS】英モデルのロージー・ハンティントン=ホワイトリー(Rosie Huntington-Whiteley)は、自分にとって可能性のあった職業の中でもモデル業が「最高」だと考えているとヴォーグ(Vogue)誌英国版に語った。

 ロージーは最近、自身のメーキャップコレクションを立ち上げたばかり。メークは仕事の一部で、「大好き」と話していることもあり、全行程に携われることを喜んでいるという。

「自分で関わっていなかったら本当につまらなかったと思う。プロセスに参加できてうれしいです。自分のことを女の子の中の女の子だと思っているので、夢が一つかないました。メークは昔から大好きで、自分にとって可能性のあった職業の中でもモデル業は最高だと思っています」とロージー。

「ロンドン(London)には少なくとも月に1回は来ているんです。美容チームとは緊密な連携を取り、いろいろ試してはフィードバックするようにしています。成分の処方を非常に重視しているので、全て自分でも使ってみて、親しい友人のメーキャップアーティストたちにも試してもらっています」

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