イグアインが22試合で22得点目を記録、ナポリは首位を守る
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【2月1日 AFP】15-16イタリア・セリエAは31日、第22節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)はゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が今季22得点目を記録するなど、エンポリ(Empoli)に5-1で大勝し、リーグ首位を守った。
同日の早い時間の試合でユベントス(Juventus)が4-0でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に勝利し、暫定ながら首位に立っていたが、全盛期のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏が在籍した1990年以来の優勝を目指すナポリはエンポリを退け、すぐに首位の座を取り戻した。
ナポリは勝ち点を50に伸ばし、2位ユベントスに勝ち点2差、今節ジェノア(Genoa CFC)と0-0で引き分けた3位フィオレンティーナ(Fiorentina)に8差をつけている。
さらにほんの数週間前までスクデット(リーグ優勝)争いを演じていたインテル(Inter Milan)がACミラン(AC Milan)に敗れたため、優勝争いはナポリと4連覇を目指すユベントスの2チームに絞り込まれた。
しかしながら、ナポリのマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督は、「良いプレーができていて好調だが、これをシーズン終了まで維持できるかどうかは分からない」とコメントし、慎重な姿勢を示している。
ナポリは26年ぶりのリーグ制覇、イグアインは1950年に元ACミラン(AC Milan)のグンナー・ノルダール(Gunnar Nordahl)氏が樹立した現行の20チーム体制での最多記録となるシーズン35得点の更新を目指している。
残り16試合になってもゴールのペースを落としていないイグアインだが、空中戦で激しく競り合ったあとの着地で負傷し、治療のため後半途中でベンチに退いている。(c)AFP/Justin DAVIS