【1月29日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するケビン・デ・ブルイネ(Kevin De Bruyne)が、膝と足首の負傷で10週間離脱することがわかった。

 代理人のパトリック・デ・コスター(Patrick De Koster)氏は同日、チームを離れるのは6週間で済みそうだと話していたが、その後に本人がツイッター(Twitter)を更新し、「今、医者から戻ったところ。約10週間の離脱になるそうだ」と書き込んだ。

「リハビリに励んで、できるだけ早く戻れるよう願っている。みなさん、温かいメッセージをありがとう!」

 デ・ブルイネは、チームが逆転勝利を飾ったエバートン(Everton)とのキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)準決勝第2戦で負傷していた。

 この結果、デ・ブルイネは、2月28日に行われるリバプール(Liverpool FC)との同杯決勝、さらにディナモ・キエフ(Dynamo Kiev)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)決勝トーナメント1回戦2試合を欠場する。

 チャンピオンズリーグでシティが勝ち進んだ場合、4月に行われる準々決勝の2試合までに、デ・ブルイネの状態が戻るかも微妙となっている。

 27日のエバートン戦で、途中交代でピッチに入ったデ・ブルイネは、微妙な判定ながら重要な2点目のゴールを決めると、さらにチーム3点目をアシストしたが、試合の終盤、おそらくスパイクが芝に引っかかったことが原因で、膝から地面に倒れ込んでいた。

 デ・ブルイネのゴールは、ラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)がラストパスを送った時点でボールがラインを割っており、物議を醸しているが、シティは試合に3-1で勝利し、2戦合計スコア4-3で決勝に進出した。(c)AFP