ディオール、ラフ・シモンズの後任はサラ・バートン?
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【1月29日 MODE PRESS】デザイナーのサラ・バートン(Sarah Burton)が、フランスのファッションブランド「ディオール(Dior)」のクリエーティブディレクターに就任するのではという憶測が広がっている。
サラは1997年から、英高級ブランド「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」を率いてきた。ヴォーグ(Vogue)誌によるとサラは、3か月前にディオールを離れたベルギー人デザイナー、ラフ・シモンズ(Raf Simons)の後任に抜擢されるとの見方が浮上している。
2010年にデザイナーのアレキサンダー・マックイーン本人が他界して以来、サラは同ブランドのヘッドデザイナーとして高い評価を得てきただけに、ディオールが起用に関心を示していても不思議はない。
もっとも、実際にサラがラフの後を継ぐことになれば、さまざまな交渉を要するのは必至だ。現在サラはロンドン(London)に居住しているが、ディオールの本社はパリ(Paris)にあるため、サラの拠点の移転をめぐっても話し合う必要が出てくるに違いない。
昨年ラフがディオール退任を発表した際には、世界中から惜しむ声が上がった。退任の理由についてラフは「自分のブランドをはじめ他の関心事に専念したいため」と説明している。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS