エデル獲得競争が激化、レスターに続きインテルも名乗り
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【1月28日 AFP】イタリア・セリエA、サンプドリア(Sampdoria)に所属するエデル(Eder Citadin Martins)を巡って、同リーグのインテル(Inter Milan)とイングランド・プレミアリーグのレスター・シティ(Leicester City)がほぼ同額の移籍金を提示していることが27日、報道で明らかとなった。
英国の記事では、今季サンプドリアで12得点を挙げているエデルの代理人が、レスターとの3年契約の提示をじっくりと精査しており、サンプドリア側は約1000万ポンド(約16億9000円)の移籍金を受け入れたと報じている。
一方でイタリア・トリノ(Turin)に拠点を置くスポーツ紙トゥットスポルト(Tuttosport)は、インテルが1300万ユーロ(約16億8000万円)の移籍金を提示していると伝えた。エデル自身はサンプドリアとインテルの「良好な関係」から、サン・シーロ(San Siro)へ向かう気を起こすかもしれない。
インテルはゴール欠乏症に陥っており、元会長のマッシモ・モラッティ(Massimo Moratti)氏もクラブにエデル獲得を求めている。
モラッティ氏はガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙に対し、「インテルの問題はゴールを欠いていること。私としてはエデルがあのチームに適任だと思う。素晴らしい選手で、ある程度の数はゴールを約束してくれる」とコメントしている。(c)AFP