ラドワンスカとスアレス・ナバロが準々決勝へ、全豪オープン
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【1月25日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は24日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第4シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)は6-7、6-1、7-5でアンナ・レナ・フリードサム(Anna-Lena Friedsam、ドイツ)に競り勝ち、ベスト8進出を決めた。
ラドワンスカは、ノーシードの相手にフルセットまで苦しめられたものの、「選択肢はなかったので、全ポイントで最後まで戦っただけ」と冷静に試合を分析した。
一方のフリードサムは、勝利のチャンスを手にしながら、体の痛みや筋肉のけいれんに襲われ、泣きながらコートを後にしている。
ラドワンスカは、準々決勝で第10シードのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)と対戦することが決まった。
同日行われた4回戦の第1セットで、格下のダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova、オーストラリア)に「ベーグル」を許したスアレス・ナバロだが、ここから調子を上げ、力強いグラウンドストロークを展開すると、0-6、6-3、6-2で逆転勝ちを収めた。
ガブリロワが勝利していれば、開催国オーストラリアから、2009年以来となる女子シングルスの8強入り選手が出るはずだった。
前哨戦のアピア国際(2016 Apia International Sydney Tennis Tournament)で初戦敗退に終わっていたスアレス・ナバロだが、今大会では、ここまで一度もシード勢と当たることなく、順当に準々決勝進出を決めた。(c)AFP