バイエルンがリーグ再開初戦で勝利、レワンドフスキが2得点
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【1月23日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は22日、第18節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-1でハンブルガーSV(Hamburger SV)を下した。
ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の2得点でリーグ後半戦の初戦を白星で飾ったバイエルンは、暫定で2位との勝ち点差を11に広げた。
リーグ4連覇への歩みは待ったなしという状況のバイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、今年5月の退任を明言するなか、指揮官3年目のシーズンをリーグ戦、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)、そしてドイツカップ(German Cup 2015-16)の3冠で締めくくることを目指している。
4週間の冬季休暇を終えて再開したリーグ戦で、2位のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が23日にボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)との対戦を控える中、リーグ首位のバイエルンはしっかりと勝ち点を積み上げた。
氷点下の気温の中、バイエルンは敵地フォルクスパルクシュタディオン(Volksparkstadion)で前半37分に先制点を手にした。
フェリックス・ツバイヤー(Felix Zwayer)主審は、ボールを追ったバイエルンのトーマス・ミュラー(Thomas Muller)が、ハンブルガーのGKレネ・アドラー(Rene Adler)からペナルティーエリア内でファウルを受けたと判定。厳しいジャッジでアドラーにイエローカードが提示される中、レワンドフスキが今季公式戦28試合で24点目となるゴールをPKから決めた。
後半8分にFKからシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)のオウンゴールでハンブルガーに同点に許したバイエルンは、さらにセンターバックのジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)がタックルで右脚の付け根を負傷して交代となり、さらに悪い状況に追い込まれた。
それでも、同点の時間はわずか8分間しかなく、同16分にクロスを受けたミュラーがボレーシュートを放つと、オフサイドライン上にいたレワンドフスキがその軌道を変えてバイエルンが勝ち越し点を挙げた。
レワンドフスキはこれで今季リーグ戦17得点、公式戦では25得点とゴール数を伸ばしている。(c)AFP/Ryland JAMES