【1月21日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は20日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第6シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は4-6、4-6でダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova、オーストラリア)に敗れ、トップ10の選手としては今大会3人目の早期敗退に終わった。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)制覇2度を誇るクビトバだが、マーガレット・コート・アリーナ(Margaret Court Arena)で自信をみなぎらせていた地元のガブリロワを相手に精彩を欠き、最後まで立ち直ることができなかった。

 クビトバは第2シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)、第8シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)に続き、女子シングルスの上位10シードの選手としては3人目の早期敗退となった。

 女子ではそのほかにも第16シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)が初戦で大会から姿を消している。

 ロシア出身で昨年12月にオーストラリア国籍を取得したガブリロワは、「信じられないです。終盤はとても緊張していました。とても誇りに思うわ。本当にうれしい」とコメントした。

 大金星を手にした世界ランク39位のガブリロワは、3回戦で第28シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(Kristina Mladenovic、フランス)と対戦する。(c)AFP