メッシとスアレス不在のバルサ、国王杯でビルバオに先勝
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【1月21日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)は20日、準々決勝の第1戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-1でアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に先勝し、ベスト4に前進した。
前回優勝チームのバルセロナは、太ももを痛めているリオネル・メッシ(Lionel Messi)、国王杯2試合出場停止中のルイス・スアレス(Luis Suarez)を欠いた状態で敵地での初戦に臨んだ。
バルセロナは前半にムニル・エル・ハダディ(Munir El Haddadi)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が立て続けに得点を記録し、試合の主導権を握ったが、ビルバオも最後にアリツ・アドゥリス(Aritz Aduriz)が公式戦23今季得点目となるゴールを決め、次週の第2戦に望みをつないだ。
ネイマールはカナル・プリュス(Canal Plus)に対し「あの(終盤の)失点で難しくなったけれど、今日は良い試合ができたと思うし、第2戦はホームで戦える」と話した。
「ただ、まだ少し危ない。ビルバオは良いチームだし、試合をひっくり返すことができる選手がいる。集中しなければならない」
バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「後半は流れのあるプレーを見せられず、相手にダメージを与えられなかった」とコメント。
「失点の形は別にして、2-0で終わるとは思っていなかった。勝ってホームに戻れるのは満足だが、これで来週の試合が面白くなった」
(c)AFP/Kieran CANNING