元スペイン代表のマルチェナ、現役引退を発表
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【1月20日 AFP】サッカー元スペイン代表のカルロス・マルチェナ(Carlos Marchena)が19日、現役引退を発表した。
現在36歳のマルチェナは、スペイン代表として69試合に出場。2008年の欧州選手権(UEFA Euro 2008)と2010年W杯南アフリカ大会(2010 World Cup)では優勝を経験した。しかし、チームが大会連覇を果たした2012年の欧州選手権(UEFA Euro 2012)では代表に招集されなかった。
一方、クラブでは9年間在籍したスペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)で成功を収め、リーグ優勝2回のほかに、スペイン国王杯(Copa del Rey)とUEFA杯(UEFA Cup)でタイトルを獲得している。
マルチェナは1998-99シーズンにセビージャFC(Sevilla FC)でプロとしてのキャリアをスタートさせ、ビジャレアル(Villarreal CF)やポルトガル1部リーグのベンフィカ(Benfica)でもプレーした。
マルチェナは2014年、デポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)で欧州のキャリアに終止符を打つと、約1年の浪人期間を経て、インディアン・スーパーリーグ(ISL)のケーララ・ブラスターズ(Kerala Blasters)に加入していた。
スペインサッカー連盟(RFEF)の公式ウェブサイトに声明を発表したマルチェナは、「簡単な決断ではなかったが、それも人生だ。現在は第2の人生を歩もうとしている。ここまで多くの経験をさせてもらった」とコメントした。(c)AFP