バッカとボアテングが得点、ミランがフィオレンティーナ破る
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【1月18日 AFP】15-16イタリア・セリエAは17日、第20節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は2-0でフィオレンティーナ(Fiorentina)に勝利した。
7度の欧州制覇を誇るミランだが、フィオレンティーナと対戦した直近のリーグ戦9試合では、1試合で勝利するにとどまっていた。
この日も、フィオレンティーナは立ち上がりからボールを積極的に動かし、調子を上げてくるかに見えた。しかし前半4分、ミランでは、ジャコモ・ボナベントゥーラ(Giacomo Bonaventura)のパスを受けたカルロス・バッカ(Carlos Bacca)が駆け上がると、相手DFを難なくかわして、GKチプリアン・タタルシャヌ(Ciprian Tatarusanu)の牙城を崩した。
ミランはその後も、本田圭佑(Keisuke Honda)が中盤でボールを奪って決定機を迎えるなどしたが、なかなか枠をとらえることができない。
後半34分、ムバイエ・ニアン(M'Baye Niang)に代えて、先日正式に移籍したケヴィン・プリンス・ボアテング(Kevin Prince Boateng)が投入されると、その数分後には、マリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)がミランの戦列復帰を飾った。
すると後半43分、ユライ・クカ(Juraj Kucka)のロングパスに抜け出したボアテングが、飛び出していたGKタタルシャヌをかわすと、そのまま無人のゴールに蹴り込んだ。
フィオレンティーナは6敗目を喫すると、首位ナポリ(SSC Napoli)と勝ち点6差の4位に。リーグ2位のユベントス(Juventus)とは勝ち点4差、3位インテル(Inter Milan)とは同2差となっている。
ミランは6位に浮上し、首位ナポリには勝ち点12差をつけられている。(c)AFP