【1月18日 AFP】15-16イタリア・セリエAは17日、第20節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が活躍をみせ、ウディネーゼ(Udinese)に4-0で快勝し、連勝を10に伸ばした。

 ディバラはこの試合で2得点を記録すると、アレックス・サンドロ(Alex Sandro)のユベントス加入後初得点を演出し、敵地スタディオ・フリウリ(Stadio Friuli)でチームを勝利に導いた。

 アルゼンチン代表のディバラは前半15分、ウディネーゼのGKオレスティス・カルネジス(Orestis Karnezis)の逆を突いた素晴らしい直接FKを決め、チームに先制点もたらすと、ユベントスはその3分後、サミ・ケディラ(Sami Khedira)のゴールで追加点を挙げた。

 さらにディバラは前半26分、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)が倒されて得たPKを決めてチームのリードを3点に広げた。ウディネーゼはこのプレーで、マンジュキッチを倒したダニーロ・ラランゲイラ(Danilo Larangeira)にはレッドカードが提示されている。

 そしてユベントスは前半43分、ディバラのパスを受けたサンドロがペナルティーエリア内までボールを持ち込むと、カーブのかかったシュートはカルネジスの手をすり抜けてファーサイドに決まり、勝利を決定づける4得点目を奪った。

 リーグ4連覇中のユベントスは、この勝利で首位ナポリ(SSC Napoli)に勝ち点2差の2位を維持した。また、ロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督の率いる3位インテル(Inter Milan)に同2差、さらにACミラン(AC Milan)に敗れたフィオレンティーナ(Fiorentina)に4差をつけている。(c)AFP