【1月17日 AFP】15-16イタリア・セリエAは16日、第20節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)はゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が2得点を記録し、サッスオーロ(US Sassuolo)を3-1で退け、リーグ首位の座を守った。イグアインは今季公式戦20試合で20得点をたたき出している。

 今季のサッスオーロは、ここまでナポリ、ユベントス(Juventus)、インテル(Inter Milan)に勝利し、ASローマ(AS Roma)、フィオレンティーナ(Fiorentina)とは引き分けるなど、上位5チームに対して無敗を誇っていた。

 しかし、ナポリはサッスオーロのディエゴ・ファルチネッリ(Diego Falcinelli)にPKで先制を許しながらも、前半19分にホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)の得点で追いつくと、同42分には得点王争いでトップに立つイグアインのゴールで勝ち越した。

 そして後半に入ると、イグアインは決定的な場面を2回逃したものの、1点リードで迎えたロスタイム3分に追加点を奪い、ナポリの勝利を決定的なものとした。

 今季のリーグ戦で13勝目を挙げ、勝ち点を44に伸ばしたナポリは、同日の試合でアタランタ(Atalanta)と1-1で引き分け、サッスオーロに敗れた前節に続き2試合連続で勝ち点を落とした2位インテルとの勝ち点差を4としている。現時点でナポリに勝ち点5差の3位ユベントスは、17日にアウェーでウディネーゼ(Udinese)と対戦する。(c)AFP/Justin DAVIS