【1月16日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は15日、オーストリアのフラッハウ(Flachau)で女子回転第7戦が行われ、スロバキアのベロニカ・ベレズ・ズズロバ(Veronika Velez-Zuzulova)が12日の第6戦に続く優勝を果たした。

 31歳のベレズ・ズズロバは、2本合計タイム1分49秒99を記録し、同種目総合首位のフリダ・ハンスドター(Frida Hansdotter、スウェーデン)を0.20秒差の2位に抑えた。

 昨年12月にスウェーデンのアレ(Are)で行われた第3戦で優勝したペトラ・ブルホバ(Petra Vlhova、スロバキア)が、ベレズ・ズズロバと0.53秒差の3位に入っている。

 フランスのナスタシア・ノエン(Nastasia Noens)は1本目で最速タイムを記録したものの、惜しくも0.72秒差の4位に終わった。

 ベレズ・ズズロバは、2012年のゼメリング(Semmering)大会の回転、2013年のミュンヘン(Munich)大会のパラレル回転に続き、W杯通算4勝目を記録している。

 この大会は、雪不足で中止となったドイツ・オフテルシュワング(Ofterschwang)大会の代替として行われた。(c)AFP