全豪OPのシード選手発表、トップシードはジョコビッチとセレーナ
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【1月14日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)のシード選手が14日に発表され、現在の世界ランキングに照らし合わせ、男子シングルスはノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、女子シングルスはセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)がトップシードとなった。
今大会でジョコビッチは、決勝でアンディ・マレー(Andy Murray、英国)を破った前回大会に続いて通算6度目のタイトル獲得を目指す。一方、膝の故障を抱えているセレーナは通算7度目の大会制覇に挑むことになる。
全豪で通算4度の準優勝を果たしながらも、決勝の舞台でジョコビッチに3敗を喫しているマレーは、四大大会(グランドスラム)通算17勝のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)を抑えて第2シードとなり、2014年大会王者スタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は第4シード、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は第5シードとなった。
錦織圭(Kei Nishikori)は第7シードに入り、世界9位のリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)は、背中の故障のため欠場が決まっている。
一方、女子シングルスではシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)が第2シード、ガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)が第3シード、アニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)が第4シードに名を連ねた。
2008年大会女王のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は第5シード、全豪で2度の優勝を果たしているビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は第14シードとなっている。
世界ランク9位のルーシー・サファロバ(Lucie Safarova、チェコ)は細菌感染による体調不良で欠場を表明しており、昨季の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)女王で同8位のフラビア・ペネッタ(Flavia Pennetta、イタリア)は現役を引退している。
2016年の全豪オープンは、今月18日から31日まで開催される。(c)AFP