ベレズ・ズズロバが回転第6戦制す、アルペンスキーW杯
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【1月13日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は12日、オーストリアのフラッハウ(Flachau)で女子回転第6戦が行われ、スロバキアのベロニカ・ベレズ・ズズロバ(Veronika Velez-Zuzulova)が2本合計タイム1分46秒58で優勝した。
気温がマイナス2度に達し、投光照明がつけられる中、31歳のベレズ・ズズロバは1本目で力強い滑りを見せると、そのまま逃げ切ってW杯3勝目を挙げた。
0秒31差の2位には、サルカ・ストラチョワ(Sarka Strachova、チェコ)が入り、1秒05差の3位には、フリダ・ハンスドター(Frida Hansdotter、スウェーデン)が入賞した。
1本目を終えて2位だったウェンディー・ホルドナー(Wendy Holdener、スイス)は、2本目で安定を欠くと、合計タイムでは4位に甘んじた。先週の第5戦でW杯初優勝を飾ったニーナ・ロセス(Nina Loeseth、ノルウェー)は、5位に入っている。
種目別の回転では、ハンスドターが425ポイントで首位に立っており、351ポイントの2位にストラチョワ、320ポイントの3位にベレズ・ズズロバが続いている。
総合3位のハンスドター(581ポイント)は、738ポイントの首位ララ・グート(Lara Gut、スイス)、700ポイントの2位リンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)を追い上げている。
スピード系種目を専門にするグートとボンは、技術系の回転にはエントリーしていない。(c)AFP