スピース、5打差の単独首位で最終日へ ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ
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【1月10日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ(Hyundai Tournament of Champions 2016)は9日、米ハワイ(Hawaii)州ラハイナ(Lahaina)のカパルアGCプランテーションコース(Plantation Course at Kapalua Golf Club)で3日目が行われ、首位のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が、スコアを通算24アンダーまで伸ばした。
テキサス(Texas)州出身の22歳スピースは、3日目を8アンダーとすると、「最後のパットは、明日への自信につながるものだった。54ホール時点では、過去最高のスコアだよ」とコメントしている。
2位に4打差をつけて3日目を迎えたスピースは、フロントナインで4連続バーディーを奪うと、パー3の8番で唯一のボギーをたたいたものの、バックナインでは最終18番で記録した1イーグルに加え、3バーディーをマークした。
スピースは、「難しいコンディションの中、何度か信じられないようなゴルフができたと思う。まだ18ホール残っている」と気を引き締めた。
この大会で優勝した場合、スピースは、23歳の誕生日を前にツアー7勝を挙げたタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)と肩を並べる。ツアー歴代トップは、1928年からの2年間で14勝を達成したホートン・スミス(Horton Smith)氏となっている。
スピースと5打差の単独2位には、ブルックス・コエプカ(Brooks Koepka、米国)がつけ、さらに1打差でパトリック・リード(Patrick Reed、米国)が続いている。
通算15アンダーの4位タイには、米国のブラント・スネデカー(Brandt Snedeker)と、アルゼンチンのファビアン・ゴメス(Fabian Gomez)が並んだ。(c)AFP