【1月8日 AFP】アフリカサッカー連盟(CAF)は7日、2015年のアフリカ最優秀選手に、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属するガボン代表FWのピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)を選出した。

 この賞は、CAF加盟各国の監督およびテクニカルディレクターの投票で決まる賞で、オーバメヤンは143ポイントを獲得し、136ポイントを獲得したマンチェスター・シティ(Manchester City)のコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)を上回った。

 トゥーレは2011年から2014年まで4年連続で同賞を受賞しており、5連覇も有力視されていたが、オーバメヤンが昨年2位に終わった雪辱を果たした形となった。

 3位には、112ポイントを獲得したスウォンジー・シティ(Swansea City)のガーナ代表FWアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)が入った。

 2013年にフランス・リーグ1のサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)からドルトムントに加入し、現在26歳となるオーバメヤンは、今シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部17試合で18ゴール、公式戦合計では27ゴールを稼ぎ出すなど、ドルトムントで飛び抜けた活躍を見せていた。

 そのためオーバメヤンには、アーセナル(Arsenal)、リバプール(Liverpool FC)、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)などが興味を示していると言われており、この冬の移籍市場でドイツを離れるのではとのうわさもある。(c)AFP