リードを守り切れないローマ、キエーボとドロー
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【1月7日 AFP】15-16イタリア・セリエAは6日、第18節の試合が各地で行われ、ASローマ(AS Roma)はキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)と3-3で引き分けた。
ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督が率いるローマは、一時2点のリードを奪いながらも同点に追いつかれ、リーグ5位の座は維持しているものの、敵地ベンテゴーディ・スタジアム(Bentegodi stadium)で勝ち点2を失った。
ローマは前半7分、ナイジェリア出身の若手有望株サディク・ウマル(Sadiq Umar)の2試合連続ゴールで先制すると、アレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)の追加点でリードを2点に広げ、このまま試合を優位に進めるかにみえた。
しかしながら、今季のローマはリードを無駄にする傾向にあり、この試合も例外ではなかった。
キエーボは前半終了間際にアルベルト・パロスキ(Alberto Paloschi)のゴールで1点を返すと、後半13分にはダリオ・ダイネッリ(Dario Dainelli)のゴールで試合を振り出しに戻した。
するとローマは後半26分、イアゴ・ファルケ(Iago Falque)のゴールで勝ち越しに成功し、このまま勝ち点3を確保するかのように思われた。
しかし、キエーボは後半41分、シモーネ・ペペ(Simone Pepe)の直接FKが決まり、土壇場で引き分けに持ち込んだ。
ペペのFKは当初、ローマのGKヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)にセーブされたかのようにみえたが、ゴールライン・テクノロジーでボールがラインを完全に割っていたことが確認され、得点が認められた。(c)AFP