【1月4日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは3日、第20節の試合が各地で行われ、エバートン(Everton)とトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は1-1で引き分けた。

 エバートンは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場権獲得を目指すトッテナムを相手に、アーロン・レノン(Aaron Lennon)が古巣からゴールを奪い、再び目的意識を見つけ出すプレーを披露した。

 2-3でレスター・シティ(Leicester City)に、3-4でストーク・シティ(Stoke City)に敗れてホームでは2連敗を喫していたエバートンだったが、前半22分にロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)の落としからレノンが巧みにコントロールしたハーフボレーを蹴り込み、先制した。

 前半ロスタイムにトッテナムのデレ・アリ(Dele Alli)の見事なボレーシュートで同点を許したエバートンは、途中出場のムハメド・ベシッチ(Muhamed Besic)が勝ち越し点に近づいたこともあり、より大きな悔いを抱えながら試合を終えた。

 エバートンは勝ち点を27として11位のまま。一方4位のトッテナムは、5位につけるマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との勝ち点5差を守ることができなかった。チャンピオンズリーグ出場権の4位をユナイテッドと勝ち点3差で守っているトッテナムは、首位アーセナル(Arsenal)を同6差で追い掛けている。(c)AFP