【1月3日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは2日、第20節の試合が各地で行われ、首位アーセナル(Arsenal)は1-0でニューカッスル (Newcastle United)に勝利し、同日の試合でボーンマス(AFC Bournemouth)と引き分けた2位レスター・シティ(Leicester City)に勝ち点2差をつけた。

 精彩を欠いたアーセナルだったが、後半に27分にローラン・コシールニー(Laurent Koscielny)が挙げた得点を守り切り、苦しい試合を制して優勝候補の実力を示した。

 2015年最後の試合となったボーンマス戦でゴールを記録したメスト・エジル(Mesut Ozil)は、この試合でも輝きを放ってチームをけん引した。しかし、アーセナルはいつもの流れるようなプレーが鳴りを潜め、守備でも危うい場面が見られたが、運をたぐり寄せて勝利を手にした。

 一方、敵地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)での過去3試合で14失点を喫していたニューカッスルは、チャンスを作りながらもアーセナルの守護神ペトル・チェフ(Petr Cech)の牙城を崩すことができず、依然として降格圏内に沈んでいる。(c)AFP/Nick SZCZEPANIK