【12月30日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは29日、第19節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)とマンチェスター・シティ(Manchester City)は0-0で引き分けた。

 ここまで快進撃を見せているレスターだが、前節のリバプール(Liverpool FC)戦は完敗。そこからの巻き返しを狙うこの試合では、いつもの4-4-2ではなく、中盤の枚数を増やした布陣を採用した。

 ヌゴロ・カンテ(N'Golo Kante)と負傷明けのダニー・ドリンクウォーター(Danny Drinkwater)とともにギョクハン・インレル(Gokhan Inler)を起用し、代わって岡崎慎司(Shinji Okazaki)やアンディ・キング(Andy King)はベンチスタートとなった。

 そのレスターは、マンチェスター・シティの猛攻にさらされた前半を乗り切り、自信を深めて臨んだ後半はまたしても強豪相手に金星を挙げる可能性もあった。

 堅い守りで勝ち点1をもぎ取ったレスターは、首位アーセナル(Arsenal)と同勝ち点の2位という、優勝を狙える位置でシーズンを折り返すことになった。

 一方のマンチェスター・シティは、またしても敵地で勝ち切れなかった。リーグ戦のアウェーゲームはここ6戦未勝利となったが、マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督としては、相手を圧倒した前半の内容には光明を見出せるだろう。(c)AFP/Steve MADELEY