【12月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)に所属するDFマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)が、ハムストリングの負傷で6週間離脱することを明らかにした。

 シュクルテルは、チームが0-3で敗れた20日のワトフォード(Watford FC)戦で、前半のうちに負傷交代し、精密検査を行った結果、ハムストリングの断裂が判明した。復帰は来年2月になるとみられる。

 31歳のシュクルテルは、インスタグラム(Instagram)でライオンの写真と共にメッセージを投稿し、「いろいろなうわさが出回っているので、ここではっきりさせておく。離脱期間は3か月じゃない。ハムストリングと腱の損傷で、6週間の離脱になる。リハビリに励み、できる限り早く戻れるように全力を尽くすつもりだ。そして、今よりも強くなって戻ってくる!サポートをありがとう!」とつづった。

 とはいえ、シュクルテルの離脱はユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督にとっては痛手となる。リバプールは4試合勝利がない状態で、これから過密日程のクリスマス期間に突入する。

 シュクルテルが不在の間に、チームはマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とのリーグ戦や、ストーク・シティ(Stoke City)とのキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)準決勝といった重要な試合に臨むことになる。

 ボクシングデー(26日)には、リーグ首位に立つレスター・シティ(Leicester City)との試合が予定されているが、膝を痛めているデヤン・ロブレン(Dejan Lovren)の復帰が間に合わなければ、ママドゥ・サコ(Mamadou Sakho)の相方として、コロ・トゥーレ(Kolo Toure)に今季リーグ戦初先発の機会が回ってくる可能性が高い。(c)AFP