ユベントスがカルピに競り勝ち7連勝、マンジュキッチが2得点
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【12月21日 AFP】15-16イタリア・セリエAは20日、第17節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は3-2でカルピFC(Carpi FC)に競り勝ち、年内最後の試合を白星で飾った。
マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)が移籍後初の2得点を挙げ、ポール・ポグバ(Paul Pogba)が加点したユベントスが、下位に低迷するカルピを下した。
シーズン序盤のつまずきから立ち直りつつあるマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督率いるユベントスは、リーグ戦7連勝を目指してカルピが暫定的に本拠地を構えるモデナ(Modena)に乗り込んだ。
前半15分にカルピのマルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)に先制点を決められたユベントスだったが、マンジュキッチの2得点で前半のうちに勝ち越すと、後半5分にはポグバが3点目を挙げて勝利をたぐり寄せた。
ところがユベントスは、カルピに反撃を許すと集中を欠く場面が多く見られ、アレグリ監督がタッチライン際で激高する姿が目立った。
後半ロスタイムにユベントスのレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)のオウンゴールにより1点差に迫ったカルピだったが、直後に迎えた決定機をロレンツォ・ロッロ(Lorenzo Lollo)がものにすることができず、引き分けに持ち込むことはできなかった。
今節首位のインテル(Inter Milan)がシーズン3敗目を喫したため、勝ち点で並ぶ2位フィオレンティーナ(Fiorentina)と3位ナポリ(SSC Napoli)とインテルとの差は1に縮まった。4位ユベントスとは同3差、5位ASローマ(AS Roma)とは同4差となっている。(c)AFP