【12月20日 AFP】15-16フランス・リーグ1は19日、第19節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は3-0でカーン(SM Caen)に快勝した。

 前半16分、アンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)の得点で先制したPSGは、同36分、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が強烈なシュートで追加点を挙げる。

 ゴールラインの20メートル以上手前でボールを受けたイブラヒモビッチは、ここから力強く右足を振りぬくと、ボールはゴール右隅に突き刺さった。

 イブラヒモビッチのパワフルで正確なシュートを目の当たりにした観客は大歓声を送り、カーンのGKレミ・ヴェルクートゥル(Remy Vercoutre)は思わず苦笑した。

 後半5分には、今夏に加入したディ・マリアが再び得点し、PSGはリーグ記録となる勝ち点51でシーズン前半を折り返すことになった。また、チームは3月以降フランス国内で負けがなく、2位のASモナコ(AS Monaco)には驚異の勝ち点19差をつけている。

 PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、「2015年はPSGにとって本当に最高の年になった」としたものの、「それでも、シーズン前半を終えた今、記録についてはそこまで意識していない」と気を引き締めている。(c)AFP