【12月20日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第17節の試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-0でハノーバー96(Hannover 96)を退け、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との勝ち点差を8に広げた。

 バイエルンでは、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の去就に関心が集まっているが、チームはそんな状況にも影響されず、前半40分、トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)がPKで今季リーグ戦14ゴール目を挙げた。

 来年6月に現行契約が満了を迎えるグアルディオラ監督の進退については、20日に正式発表される予定となっている。独日刊紙「ビルト(Bild)」は、グアルディオラ監督が5月にチームを去るのは決定的で、後任のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)氏とバイエルンの間では、すでに口頭契約が交わされていると報じている。

 リーグ戦でシーズン15勝目を挙げる立役者になったミュラーだが、グアルディオラ監督からは、今後の展開について何も聞いていないとしている。

「どうなるんだろうね。誰が監督であろうと、チームの目標は勝ち続けることだけ」

「僕らは何も聞いていないし、彼はもしかしたら残るかもしれないだろう。それに、メディアはたいてい僕らより先に話をかぎつけている」

 この日も快勝とはいかなかったバイエルンだが、リーグ戦の17節までに落とした勝ち点はわずか5にとどまっている。バイエルンは、勝ち点46でシーズン前半を折り返すことになる。(c)AFP