マンUがノリッジに黒星、ファン・ハール監督には再びブーイング
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【12月20日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは19日、第17節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は1-2でノリッジ・シティ(Norwich City)に敗れた。
降格の恐れもあるノリッジに本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で敗れ、ユナイテッドのルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督はさらに厳しい目にさらされることになった。
前半にキャメロン・ジェローム(Cameron Jerome)、後半にアレクサンデル・テッテイ(Alexander Tettey)がゴールを決め、2-0としたノリッジは、ユナイテッドの反撃をアントニー・マルシアル(Anthony Martial)の1点に抑えた。1989年以来となる敵地でのユナイテッド戦を白星で飾ったノリッジは、降格圏から抜け出している。
試合後ピッチを去るユナイテッドの選手に対し、不満を抱くサポーターはブーイングを浴びせた。チームは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)では16強を逃し、リーグ戦ではトップ4から転落するなど公式戦ここ6試合白星から遠ざかっており、ファン・ハール監督が指揮を執る妥当性に新たな疑問が生じることになるだろう。
ノリッジのサポーターは、17日にチェルシー(Chelsea)の監督を解任されたジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)氏を引き合いに出し、「モウリーニョがあんたの仕事を請け負う」とオランダ人指揮官をからかった。
ファン・ハール監督は、その慎重なプレースタイルをファンや元ユナイテッドの選手たちから批判されているが、その声はより大きくなっている。
試合序盤は生き生きとしたプレーぶりだったユナイテッドだったが、ノリッジに先制を許すとその後は勝利を手にするに値するようなプレッシャーをかけることはできなかった。(c)AFP/Mike Whalley