ドルトムントのロイスが再び故障、年内全休か
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【12月16日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属するマルコ・ロイス(Marco Reus)が、そけい部の故障により、年内残りの全試合を欠場する可能性が高いことが分かった。
ロイスは、4-1でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に勝利した13日のリーグ戦で、ハーフタイムの直前に脚を痛めて交代。MRI検査では断裂などが見つからなかったものの、16日にFCアウクスブルク(FC Augsburg)と対戦するドイツカップ(German Cup 2015-16)3回戦と、19日に行われるケルン(1. FC Cologne)とのリーグ戦を欠場するとみられる。
26歳のロイスは今年、4月と11月にも故障で数週間にわたり戦列を離れており、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、「けがなく、良い調子で来ていたのに、まったく残念なことだ」とコメントしている。
バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に次ぐリーグ2位のドルトムントは、ホーム戦で7勝1分けのクラブ記録を樹立しており、今季のリーグ戦ではわずか2敗にとどまっている。
ドルトムントの勝ち点38は、イングランド(England)、イタリア、スペインの1部リーグにおける首位チームの成績を上回っている。
16日のFCアウクスブルク戦では、ネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)の先発起用が予想されており、年内残り2試合では「攻撃」に徹し、スターティングメンバ―にふさわしいことを、トゥヘル監督に見せたいとしている。(c)AFP