【12月14日 AFP】マイクロブログの米ツイッター(Twitter)は、一部の利用者に対し、ユーザーアカウントが「国家の支援を受けたハッカーたち」の標的になっている可能性があるとする警告を出した。

 ツイッターがこの種の警告を発するのは今回が初めて。11日から週末にかけて警告を受け取ったユーザーの数は明らかになっていない。

 カナダに拠点を置くNPO「コールドハック(Coldhak)」は、ツイッターから受け取ったとする警告のコピーを投稿。

「念のためお知らせすると、少数のツイッターアカウントが、国家の支援を受けたハッカーの標的になった恐れがあり、あなたのアカウントもその一つに含まれている。(ある国の政府との関連をもつ可能性がある)ハッカーたちは、メールアドレスやIPアドレス、電話番号などの情報を入手しようとしていた恐れがあると思われる。あなたのアカウント情報が盗まれたという確証はないものの、現在も懸命に調査を行っている」とのメッセージが書かれていた。

 一方で同社は、「現時点では」これ以上提供できる情報はないとしている。(c)AFP