【12月14日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは13日、第16節の試合が行われ、ロスタイム6分にディボック・オリジ(Divock Origi)がプレミア初ゴールを決めたリバプール(Liverpool FC)は2-2でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)と引き分けた。

 リバプールは前半21分、主将のジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)がハーフボレーで先制し、8月以来の先発出場で得点を挙げた。

 WBAは同30分、CKを処理しようとリバプールのGKシモン・ミニョレ(Simon Mignolet)が前に出たところを突いて、クレイグ・ドーソン(Craig Dawson)が同点弾をねじ込んだ。

 リバプールは、WBAのセットプレーで何度もゴールを脅かされ、前半終了間際には、FKからのボレーでヨナス・オルソン(Jonas Olsson)に追加点を許したかに見えた。しかしこれはオフサイドと判定され、リバプールはなんとか同点でハーフタイムを迎えた。

 オルソンは後半28分、クリス・ブラント(Chris Brunt)のCKから今度こそゴールを決め、WBAが2-1とリードを奪った。

 直後にデヤン・ロブレン(Dejan Lovren)が負傷交代したリバプールだが、代わりに投入されたオリジが、20メートル以上離れた場所から豪快に右足を振りぬくと、リバプールは前節からの連敗を免れた。

 リバプールのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、後半に入ると、タッチライン際でWBAのトニー・ピューリス(Tony Pulis)監督と何度もけん制し合う様子が見られ、試合終了間際にオリジが同点弾を決めると、拳を宙に突き上げて喜びをアピールした。(c)AFP