【12月12日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、元フランス代表のフランク・リベリ(Franck Ribery)が、年内の公式戦3試合をすべて欠場すると発表した。

 リベリは先週のボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)戦で約9か月ぶりにピッチへの復帰を飾ったばかりで、チームは1-3で敗れたものの、終盤に1得点を挙げていた。また、9日に2-0で勝利した欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)戦では、先発出場したものの、右太ももの筋肉に違和感を訴えて、ハーフタイムに交代した。

 この結果、リベリはFCインゴルシュタット(FC Ingolstadt 04)、ハノーバー96(Hannover 96)とのリーグ戦、ドイツカップ(German Cup 2015-16)3回戦のダルムシュタット98(SV Darmstadt 98)戦を欠場する。

 リベリは独日刊紙ビルト(Bild)に対し、「インゴルシュタット戦は欠場するかもしれない。(プレーへの)気持ちは強いが、ゆっくり治さなければならない」とコメントしている。

 32歳のリベリは、足首の故障を約9か月も引きずり、先週末にようやくチームの戦列へ復帰したばかり。ドイツの専門家は、バイエルンが大事を取ってリベリを休める決断をしたと分析している。(c)AFP