「スター・ウォーズ」コスプレ鑑賞に「フォース」の壁、英国
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【12月11日 AFP】ストームトルーパー(Stormtrooper)もダース・ベイダー(Darth Vader)もイウォーク(Ewok)族も、治安対策法の「フォース」(強制力)に従って正体を見せてもらいます――。人気SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』の公開を目前に、英映画館が10日、こんな警告を出した。
約10年ぶりのシリーズ新作は、英国では17日公開。登場キャラクターのコスプレ姿で観賞しようと、既に前売り券を入手して期待を膨らませているファンも多い。
しかし、ロンドン(London)の複合娯楽施設O2(O2)アリーナ内にある映画館シネワールド(Cineworld)は、コスプレでの来場者は入場の際に仮装マスクをとるよう求められ、武器は押収の対象となるとの注意書きをウェブサイトに掲載した。
注意書きには「O2の保安基準に基づき、仮装で来場したお客様は身元確認のため、顔を覆うものを取っていただきます」「火器類のレプリカ持参はおすすめしません。警備員が押収する場合があります」と書かれている。
ただし、ライトセーバーが持ち込み禁止の対象かどうかは明記されていない。(c)AFP