【12月11日 AFP】アジアサッカー連盟(AFC)は10日、マレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)でAFCチャンピオンズリーグ2016(AFC Champions League 2016)の組み合わせ抽選会を行い、Jリーグ1部(J1)王者のサンフレッチェ広島(Sanfrecce Hiroshima)は、FCソウル(FC Seoul、韓国)らと同組のグループFに入った。

 広島と同じグループFには、FCソウルのほかにブリーラム・ユナイテッド(Buriram United、タイ)、東地区プレーオフ3の勝者が入ることになる。

 2015年大会王者の広州恒大(Guangzhou Evergrande)は、Aリーグのグランドファイナルまで勝ち残ったシドニーFC(Sydney FC、オーストラリア)らと同組のグループHになった。

 ルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督の下、来年は大会連覇と4年間で3度目のアジア制覇を目指す広州恒大は、シドニーFCのほかに東地区プレーオフ1の勝者、来年1月1日に行われる第95回天皇杯(The 95th Emperor's Cup)の結果次第で決まる日本の第3代表クラブと対戦する。

 グループGに入ったAリーグ王者のメルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory、オーストラリア)は、水原三星ブルーウイングス(Suwon Samsung Bluewings、韓国)、日本の第2代表クラブ、東地区プレーオフ4の勝者と対戦する。

 一方、西アジアでは、サウジアラビアの強豪アル・ヒラル(Al-Hilal)がグループCに入り、パフタコール(Pakhtakor、ウズベキスタン)、トラークトゥール・サーズィー・タブリーズFC(Tractorsazi Tabriz FC、イラン)と同組になった。

 グループリーグは来年2月から始まり、11月の決勝まで東アジア地区と西アジア地区に分かれて行われる。また、来年からファイナリストに与えられる賞金が2倍となり、優勝チームは300万ドル(約3億6500万円)、準優勝チームは150万ドル(約1億8000万円)を受け取ることになる。