ニューカッスルが好調リバプールから勝利
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【12月7日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは6日、第15節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は0-2でニューカッスル(Newcastle United)に敗れた。
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(Georginio Wijnaldum)の活躍で待ち望んでいたホームでの勝利を手にしたニューカッスルが、スティーヴ・マクラーレン(Steve McClaren)監督にかかる重圧を和らげるなか、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督率いるリバプールの復活は暗礁に乗り上げた。
ここ9試合で8度目の勝利を狙ったリバプールだったが、ニューカッスルはワイナルドゥムがマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)のオウンゴールを誘うと、さらに自ら得点を挙げた。勝利すれば欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場権まで勝ち点3に迫るところだったリバプールは、この敗戦で4位から勝ち点6差の暫定7位に順位を落とした。
クロップ監督就任後の12試合でわずか2度目の敗戦となったものの、リバプールは枠内シュートをわずか1本しか放つことができず、ここ最近の好調ぶりに水を差すことになるかもしれない。
終盤にアルベルト・モレノ(Alberto Moreno Perez)の得点がオフサイドとされる疑惑の残る判定に苦しめられたクロップ監督は、「勝ち点1には値しただろう」と語った。
「時には内容に見合わない勝ち点も必要だ。とはいえ、勝利に値するチームはニューカッスルだった。数日前のわれわれは見事で、今日は駄目だった。こうなることもある」
ここ数週間クロップ監督が見出しを飾るのをねたむことだけしかできなかったマクラーレン監督だったが、レスター・シティ(Leicester City)やクリスタルパレス(Crystal Palace)に大敗を喫していた元イングランド代表監督にとって、7日付の新聞は読むことが楽しくて仕方が無いものになるだろう。
ニューカッスルは降格圏にとどまっているものの、今季3勝目を挙げて16位のノリッジ・シティ(Norwich City)、17位のボーンマス(AFC Bournemouth)と勝ち点で並んでいる。(c)AFP/Tom WILLIAMS